7月3日は、ある記念日となりました。
こういうのあんまり覚えてられないから、書いとこう。
今日はPajaro SunriseのCDとDeloreanの12"を買いました。
この間は、Bruno MerzのCDを買いました。
それとは関係ないけど、この人たちすごいです。
今日は、物欲シリーズ第4段。
"Everything in the air."
"There is something in the air."というのはMacBook Airが発表されたMacworld Expo 2008でのメッセージです。
MacBook Airにケーブルをつなげちゃいけないんです。
すべて無線です。
インターネットはもちろん無線。
バックアップも無線です。
iMacもまとめて無線でバックアップです。
簡単に言うとAirMac Extremeがほしかったんです。
TimeCapsuleという選択もありましたが、外付けHDD買っちゃってるし、高いし。
インターネットにつながっていれば、どこからでももう一台のMacに入ることができるし、画面共有もできちゃうって機能。
でも、両方のMacが起動してないとできない。
それはエコじゃない。
流行のエコって言葉を使ってみました。
で、AirMac Extremeでなにがでできるかと言うと、
AirMac ExtremeにつなげたHDDに入ることができるんです。
インターネットにさえつながっていればどこからでも。
つまり、MacBook AirのHD容量が小さくっても関係なくなるんです。
外付けHDDに音楽のデータを全て入れておくと、外からでも大量の音楽を聴くことができる。
素晴らしいですね。
でも、このあいだまでそれができなかったんです。
Mac同士の"どこでもMy Mac"はできたんですけど、外付けHDDに入れなかった。
ブリッジ接続だったりするのが関係してるのかなーと思って半分諦めてたんです。
しかし、
こないだのファームウェアアップデートでできるようになりました。
めでたしめでたし。
あまりにもテキトーな終わり方だけど、これで終わりにします。
眠いし。
おやすみなさい。