2009/07/04

Time goes by but comes back.


7月3日は、ある記念日となりました。
こういうのあんまり覚えてられないから、書いとこう。


今日はPajaro SunriseのCDとDeloreanの12"を買いました。
この間は、Bruno MerzのCDを買いました。

それとは関係ないけど、この人たちすごいです。


今日は、物欲シリーズ第4段。

"Everything in the air."



"There is something in the air."というのはMacBook Airが発表されたMacworld Expo 2008でのメッセージです。

MacBook Airにケーブルをつなげちゃいけないんです。
すべて無線です。
インターネットはもちろん無線。
バックアップも無線です。
iMacもまとめて無線でバックアップです。

簡単に言うとAirMac Extremeがほしかったんです。
TimeCapsuleという選択もありましたが、外付けHDD買っちゃってるし、高いし。
で、こんな感じ。
外付けHDD+AirMac Extreme。

もともとうちは無線LANだったので、ブリッジで接続。

AirMac Extreme、何がすごいって"どこでもMy Mac"って機能。
このネーミングはどうかと思うけど。
英語では、"Back to My Mac"っていうらしいです。

"どこでもMy Mac"自体は2台のMacとMobileMeアカウントさえあればできる機能で、
インターネットにつながっていれば、どこからでももう一台のMacに入ることができるし、画面共有もできちゃうって機能。

でも、両方のMacが起動してないとできない。
それはエコじゃない。

流行のエコって言葉を使ってみました。

で、AirMac Extremeでなにがでできるかと言うと、
AirMac ExtremeにつなげたHDDに入ることができるんです。
インターネットにさえつながっていればどこからでも。

つまり、MacBook AirのHD容量が小さくっても関係なくなるんです。
外付けHDDに音楽のデータを全て入れておくと、外からでも大量の音楽を聴くことができる。
素晴らしいですね。

でも、このあいだまでそれができなかったんです。
Mac同士の"どこでもMy Mac"はできたんですけど、外付けHDDに入れなかった。
ブリッジ接続だったりするのが関係してるのかなーと思って半分諦めてたんです。

しかし、
こないだのファームウェアアップデートでできるようになりました。

めでたしめでたし。


あまりにもテキトーな終わり方だけど、これで終わりにします。
眠いし。
おやすみなさい。

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